ハンドメイドロッド④(TGベイト編完結)
こんにちは~!!
また自作ネタです。
今回は、ブランクに少しだけ装飾をして、ガイドを取り付けてからの最終コーティングという、ポリが最も苦手とする最終工程でごさいます(´д`)
先ずはブランクの根元にカーボンパイプを仕込みます。
段差をごまかす為にラメ糸を使ってテーパーにします。
ガイドを仮止めしてから、テーパーの確認!
今回はペナンペナンのベイトロッドなので、フツーにブランクの上にガイドを乗せるとブランクにラインが干渉してしまいます。
それを防止するにはガイド数がえらいことに、、、、(゚Д゚;)(゚Д゚;)
なので、スパイラルガイドにしてみました☆
節約兼軽量化です( ´艸`)
(ポリが以前購入した某有名メーカーのロッドは、軽く曲げただけでブランクとラインが干渉してしまっていました、、、
それをメーカーに問い合わせたら、全く問題無いとのこと、、、、、、
問題無い訳が無いので、自作ロッドは絶対に干渉しないように作っています(笑))
ガイド位置が決まったらバットに少々彩りを、、
4軸のシェブロンでやってみました!
、、、、、、、、
何か、、錦鯉みてぇ、、、( ̄。 ̄;)
カラーセンスの無さが出ますね(´д`)
留め巻きをして、、
最後に、先程仮止めしたガイドにスレッドを巻いて本止めします。
そして、、エポキシコーティングをして完成~~☆☆
ガイド&飾り巻きコーティングの、エポキシ、薄め液の比率は、、
1度目、1:1(エポ:薄め液)
2度目、2:1
ここで飾り巻き等の長かったり、凸凹になりやすい部分を研ぎ出して、
3度目、1:1
を基本として、あとはスレッドの太さとか、出したいコーティングの厚みによって変えています。
パート②で紹介したカーボンパイプの正体は、、、
バットジョイント用のパイプでした~( ´艸`)
何故バットジョイントにしたかというと、、
最初に作って硬いと感じてお蔵入りになってしまったブランクを、同じグリップで使用するため(笑)
だって、グリップ高いんだもん~(゚Д゚;)
そっちのブランクはまだ完成させてませんが、シーバス用にする予定です☆
あーー、、、早く使いたい、、、、
また自作ネタです。
今回は、ブランクに少しだけ装飾をして、ガイドを取り付けてからの最終コーティングという、ポリが最も苦手とする最終工程でごさいます(´д`)
先ずはブランクの根元にカーボンパイプを仕込みます。
段差をごまかす為にラメ糸を使ってテーパーにします。
ガイドを仮止めしてから、テーパーの確認!
今回はペナンペナンのベイトロッドなので、フツーにブランクの上にガイドを乗せるとブランクにラインが干渉してしまいます。
それを防止するにはガイド数がえらいことに、、、、(゚Д゚;)(゚Д゚;)
なので、スパイラルガイドにしてみました☆
節約兼軽量化です( ´艸`)
(ポリが以前購入した某有名メーカーのロッドは、軽く曲げただけでブランクとラインが干渉してしまっていました、、、
それをメーカーに問い合わせたら、全く問題無いとのこと、、、、、、
問題無い訳が無いので、自作ロッドは絶対に干渉しないように作っています(笑))
ガイド位置が決まったらバットに少々彩りを、、
4軸のシェブロンでやってみました!
、、、、、、、、
何か、、錦鯉みてぇ、、、( ̄。 ̄;)
カラーセンスの無さが出ますね(´д`)
留め巻きをして、、
最後に、先程仮止めしたガイドにスレッドを巻いて本止めします。
そして、、エポキシコーティングをして完成~~☆☆
ガイド&飾り巻きコーティングの、エポキシ、薄め液の比率は、、
1度目、1:1(エポ:薄め液)
2度目、2:1
ここで飾り巻き等の長かったり、凸凹になりやすい部分を研ぎ出して、
3度目、1:1
を基本として、あとはスレッドの太さとか、出したいコーティングの厚みによって変えています。
パート②で紹介したカーボンパイプの正体は、、、
バットジョイント用のパイプでした~( ´艸`)
何故バットジョイントにしたかというと、、
最初に作って硬いと感じてお蔵入りになってしまったブランクを、同じグリップで使用するため(笑)
だって、グリップ高いんだもん~(゚Д゚;)
そっちのブランクはまだ完成させてませんが、シーバス用にする予定です☆
あーー、、、早く使いたい、、、、